七訓を実践する社員たち
OUR SEVEN PRINCIPLES
積極果敢
Aggressive
生産技術課 主任
2010年入社 生物応用化学科専攻
D.N.
新卒採用
これまでの配属先
大阪工場
製造係
大阪工場
主任(製造係・仕上係を管轄)
課題を自分事として捉え、私自身が率先して行動しながらメンバーを導くことで、解決に向けた挑戦を積み重ねていきます。その挑戦が、メンバーのやりがいにつながれば、よりうれしく思います。
七訓を実践する社員たち
OUR SEVEN PRINCIPLES
積極果敢
Aggressive
生産技術課 主任
2010年入社 生物応用化学科専攻
D.N.
新卒採用
これまでの配属先
大阪工場
製造係
大阪工場
主任(製造係・仕上係を管轄)
課題を自分事として捉え、私自身が率先して行動しながらメンバーを導くことで、解決に向けた挑戦を積み重ねていきます。その挑戦が、メンバーのやりがいにつながれば、よりうれしく思います。
入社を決めた理由を教えてください。
高専で生物応用化学を学んでいたこともあり、就職活動当初の第1志望は製薬会社の研究職でした。残念ながらその道には進めませんでしたが、企業を探す中でGlicoの求人を見つけ、「あのグリコの募集が来ている!ここだ!」と、思わず飛びついたことを今でも覚えています。
それまで学校にGlicoの求人が来たことがなかったと聞き、ある意味で運命的な出会いだったと感じています。「研究職ではない仕事を、なぜ続けてこられたのか」とよく聞かれます。
現場で手を動かすことが多い仕事に、最初は戸惑いもありました。しかし、製品と向き合い、ロス削減などの改善活動を重ねる中で、「研究実験に似ている」「この仕事は自分に合っている」と感じるようになりました。この気づきは、自分の中で非常に大きな転機でした。
現在の仕事内容を具体的に教えてください。
現在は、ジャイアントカプリコラインの主任として、製造工程から包装工程まで全体を管理しています。
メンバー一人ひとりの活躍や成長を意識しながら、高品質な製品づくりと生産効率の向上に取り組んでいます。
これまで神戸工場・大阪工場での勤務を通じて、パキッツ、アーモンドチョコレート、バトンドールなど、さまざまなチョコレート製品の生産・立ち上げに携わってきました。
現在はそれらの経験を活かし、物性(粘度・テンパリング・比重など)の知識を用いながら、味や品質を安定させるための製法改善に取り組んでいます。本社部門、他工場、社外の方々とも連携し、日々チャレンジを続けています。
入社してから印象に残っているプロジェクトや改善経験について、その理由も併せて教えてください。
これまで関わってきた取り組みの成果が評価され、大阪府「青年優秀技能者表彰(なにわの名工若葉賞)」を受賞できたことは、強く印象に残っている出来事です。
特にジャイアントカプリコでは、大幅な規格変更を行うことでロス削減を実現しました。以前、冗談半分で「カプリコの歴史を変える」と話したことがありましたが、それを形にできたことは大きな自信につながっています。
カプリコは発売から50年以上続く商品で、長年にわたり不良削減に取り組んできたものの、発生要因を特定できず、抜本的な改善が難しいという課題を抱えていました。そこで統計手法を活用し、製造条件や工程を多角的に分析することで、製法技術力の向上を図り、長年の課題解決につなげることができました。
成果が見え始めてからも取り組みを継続し、分析精度を高めることで、これまでとは大きく異なる製造条件の見直しに踏み切ることができました。
神戸工場・大阪工場で、さまざまな品種の生産や立ち上げ、改善に携わってきた経験を通じて、チョコレートに関する知識や技術力を磨き続けてきたことが、最終的にカプリコでの大きなロス削減という成果につながったと感じています。
一方で、すべてのプロジェクトが成功したわけではありません。カプリコ製造時に使用する金型とシリコンゴムの改善に取り組んだ際には、業者やメンバーと試行錯誤を重ね、「これならいける」と思えるものを完成させました。しかし、実際の使用では不具合が続き、最終的には元の素材へ戻す判断をすることになりました。この経験は大きな挫折でしたが、失敗を経験したからこそ、検証の重要性や慎重な判断の大切さを学び、今も新たなチャレンジを続ける原動力になっています。
今後の挑戦したいこととその理由を教えてください。
今後は、製造工程の AI 化を推進していきたいと考えています。
工場を見学された方から驚かれることもあるのですが、実は当社の製造現場には、まだアナログな作業が多く残っています。包装工程は自動化や省人化を進めやすい一方で、製造工程では職人の勘や経験に頼っている部分が多く、十分に数値化できていない工程があるのが現状です。
特に製品の「肝」となる発泡状態の管理は、最終的に人の目で判断しているため、担当者によって調整方法や基準にばらつきが生じてしまいます。こうした属人性を減らし、どのラインでも安定した品質を実現するために、AI を活用した「製品管理モデル」の構築に挑戦したいと考えています。
将来的には、製品管理に必要な作業を最小限に抑え、誰が担当しても一定の品質を維持できる製造ラインを実現することが目標です。現場の知見とデジタル技術を融合させることで、より強い生産体制を築いていきたいと考えています。
持っておいた方が良い、または役に立ったスキルや経験、
学んでおいてよかったことがあれば、その理由も併せておしえてください。
どんなことでも構わないので目標を持ち、それに向かって努力することが大切だと思います。仕事では多くの方と関わるため、計画性や自分の考えを言葉にして伝える力が求められますし、自分で考え行動する経験は大きな武器になります。目標に向かって取り組む中で、【現状を分析 → 対策を考える → 実行する → 結果を振り返る】という PDCA の考え方が自然と身につき、この思考はどんな仕事においても必ず役に立ちます。
また、入社時から目標を設定し、それを継続していくことは非常に大きな力になります。特に最初のうちに努力する習慣を身につけることで、良いサイクルが自然と回り始めます。私自身、「公的資格を1年に最低1つ取得する」という目標を立て、気づけば15年間継続して資格取得に取り組んできました。難易度は年々上がっていますが、これからも成長のためにチャレンジを続けていきたいと考えています。
ズバリ!どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
応募を考えている方へのGMJの魅力も含めてメッセージをお願いします!
チャレンジ精神を持ち、「もっと良くできないか」と考え続けられる方が向いていると思います。
課題に対して「観察→仮説→検証」を繰り返し、チームで取り組むことで成長できる環境です。
多くの人と関わり、苦楽をともにできる仲間に出会える。それが、グリコマニュファクチャリングジャパンの魅力です。
推しGlico
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プリッツ サラダ
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